「しつもん」で夢中をつくる!子どもの人生を変える好奇心の育て方〜藤代圭一さん出版感謝講演会・受講録〜

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今日、ひとつの謎が自分の中で解決しました。

なぜ藤代さんの講座に心地よさを感じるのか、

不思議に思っていたのですが、

ようやく気づきました。




「そうか、ふじしーの講座は、ジブリの映画と一緒なんだ。

いつ観てもいいし、

いつ観ても新たな気づきがある」




いつもの「しつもん」なのに、

答える私の状態はいつも違う。

だからいつも、違う気づきが生まれる。

安定の内容なのに、

聞いている自分の状態が違うから、

視点が違う。







夢中になっていること(もの)はなんですか?


夢中になると、どんないいことがありますか?


なんでも叶えられるとしたら、何を叶えたいですか?


どうしてそれを叶えたいのですか?


それを叶えると、どんな未来がありますか?



「あなたは、どうしたいんですか?」









努力をやめて、夢中をはじめる

藤代圭一




好奇心は、人間がもともと持っていたもの。

大人になると、

「たくさんのものを着て」しまい、

どうしても忘れがち。



まわりを気にしすぎて、

自分の気持ちは後まわしで、

見て見ぬフリをしてしまいがち。




鎧を脱いで、

自分の心と素直に向き合ってみる。

「しつもん」はそのためのツールの一つ。



「スライドを用意してきたのに、使うのを忘れていました。

2020年11月24日、

今日という日にしか伝えられないことがあればいいなと思っています。」


これもまた、安定の藤代ワールドのひとつ。

今だから伝えられることを、

スライドなしで進めたその姿。



しかと見届けました。




参加者のみなさま、

楽しい時間をありがとうございました!






子どもの頃に、

夢中になったものはなんですか?











「しつもん」で夢中をつくる!
子どもの人生を変える好奇心の育て方
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