日曜日のひとりごと<シンクロニシティは自分のハートを追いかけているときに起こる>

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みなさんこんばんは。

あゆみんです。

今日もこのブログにお越しいただき、ありがとうございます。

 

さて、今日は日曜日。

「日曜日のひとりごと」の回でございます。

(だからゆるいですよ〜)

 

今日のテーマは「シンクロニシティ」。

この言葉、ご存知ですか?

 

「あの人元気かな」となぜか気になっていたら、

その人からラインが届いたり。

 

いつもは違う道を通るのに、

なぜか今日は「こっちを通ろう」と思ったら

ばったり友人に再会したり。

 

シンクロニシティ(英語:synchronicity)とは、ユングが提唱した概念で「意味のある偶然の一致」を指し、日本語では「共時性」「同時性」「同時発生」と訳される。例えば、虫の知らせのようなもので因果関係がない2つの事象が、類似性と近接性を持つこと。ユングはこれを「非因果的連関の原理」と呼んだ。

wikipedia より)

 

ここにもある通り、

虫の知らせ、というアレです。

 

今日はなぜか、

朝から不思議な感覚が続きました。

 

たまたま用事があって連絡を取った方がいたのですが、

その方はちょっと緊急で困っていたことがあって。

解決策を知っている方と私はFBでつながっていたので、

急いで連絡を取りました。

 

するとすぐに既読がつき、

5分も経たないうちに解決。

 

ちなみに、その方への連絡は別に今日じゃなくてもよかったんです。

でもなぜか、「あ、もう、今連絡しよう」と思って、

メッセージを送っていました。

 

朝のあの時間に送っていなければ、

その方は困ったままだったかもしれません。

 

まさに虫の知らせ。

今日1回目の、

「おおお、よかったああ」だったのです。

 

2回目は、宮城県美術館で行われていた

「ウィリアム・モリス 原風景でたどるデザインの軌跡」

を見に行った午後のこと。

 

次女と一緒に楽しんだ後、

電車で帰るために駅に向かいました。

 

お腹もすいてきたし、ちょっとお茶でもしていこうか。

そう思って駅構内のお店に行きました。

 

午後2時を過ぎていましたが、

店内はちょっと混んでいて。

カウンター前にも数名が並んでいました。

 

お腹は空いているけれど、

うーん、ちょっとこの混み具合は・・・と思い、

「違う駅に行ってからにしよう」

並んでいた列を離れ、

電車に乗ろうと改札口へ向かいました。

 

すると・・・

前方から、マスクはしているけれど、

見たことのある女の子が・・・

 

「〇〇!!」

なんと、元チームメイトの後輩でした。

 

3月にチームを離れてから、

3ヶ月ぶりの再会。

 

あのとき、あの瞬間にお店の列を離れていなければ、

この時間帯にここを通らなければ絶対にすれ違うことはなかった。

 

本日2回目の、

「おおお、良かったあああ」

もう、ほんと、

「今日は何!?シンクロ!?すごい!」

と思ったのです。

 

シンクロニシティーを人生に呼び込むコツは、

「本当に好きなことをやって生きる」ことです。

「自分のハートを追いかける」といってもいいかもしれません。

頭でいろいろ考えずに、直感に従って行動することです。

本田健(作家)

 

今朝の連絡は「自分の好きなこと」での用事。

午後も直感に従ってのあのタイミング。

 

どちらもちょっとしたことですし、

偶然だね、で終わることかもしれません。

 

でも私は、「おお、シンクロニシティ!」と思うことにしています。

そのほうが、ワクワクする気がして。

そのほうが、幸せの感度が高くなる気がして。

 

これからも、

自分のハートを追いかけていこうと思います。

 

 

これはシンクロニシティだなと思ったことはありますか?

 

 

 

実は3回目の

「あああ、良かったああ!もう全部つながってた!!」

と思うことがあったのですが、

もう、ここでは書けないくらいの出来事。

 

今日はこの気持ちのまま寝ます!

おやすみなさい!

また明日!

 

 

 

 

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