音声文字変換を試してみた〜話すように書く練習〜

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10月4日に開催した「第4回カタカタ会」。

30分ほどのカタカタ&もくもく時間の後に雑談があるのですが、

そこで「音声文字変換ってどうなの?」という話題になりました。



「話すように書くといい、と本にも書いてあるんだけど、

ボイスメモとかどうなんだろう?」


文章を書くときは

・理想の読者像を決める(ペルソナ設定)

・1文1テーマ

といった基本があるのですが、

・語りかけるように書くと良い

ともよく言われています。


誰かに話すように書くのなら、

話している言葉をそのまま入力できたら確かにラク。

「その手があったか!」と私も目から鱗だったので、

早速やってみました。



ワードにあたるPagesを開き、

音声で入力



するとどうでしょう!

スラスラと入力してくれるではありませんか!



進歩をもたらすのは、飽くなき挑戦です

江崎玲於奈




変換がおかしくなるときもあるので修正は必要ですが、

思いついたメモ書きや語りかけるような原稿の下書きにはピッタリかも。

頭の中にイメージはあるものの、

それを言葉にして入力する作業がつらい・・・

話すのならできるのに・・・

という状態の方はぜひぜひやってみてください。





違う方法でやるとするなら、

どんな方法がありますか?










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