ゼロからはじめるライティング講座を受講したみなさん、
こんにちは。
藤代さんから伝授していただいたブログ術(ブログ修行)。
いやはや、なんとも言えない面白い展開になってきました。
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講座の日、あのしつもんからスタートしましたね。
「この講座が終わって、どうなっていたら最高ですか?」
あの日、私はこう書いたんです。
「ブログを再開して、継続して、
それにコメントがつくようになったら最高」
ブログを再開して46日目。
ついに、ついにコメントがつきました。
それも一気にお二人の方から。
ありがとうございますっ!!
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これまでコメントがつかなったのはある意味想定内というか、
正直そこまで求めていなかった自分がいます。
まずは毎日書く。
毎日書いてみたい。
自分との対話のため。
心の整理のため。
これまでやってきたライティングの棚卸しのため。
受講者さんが後から読んでも役に立つようにという思いもありましたが、
どちらかと言えば自分のために書いていた気がします。
誰に届けたいか、1人の人を想像しながら書くということと、
それを実際どうやって届けられるようにするか(読んでもらえるようにするか)という、
いわばシステム的な、Web戦術的なものはまた別物だなあと改めて実感しています。
46日目に何をしたかというと、
このブログ(6月14日分)を初めて自分のFacebookでシェアしました。
みなさんが、どういった話を聞きたいかを知りたくて。
・・・とっても怖かったです。
またもですね、
どう思われたらどうしよう、
なんて思われるんだろう、
という、あの怖さがありました。
でも、一方で「読んでほしい」と思っている自分もいる。
ブログを書き続けられるかどうかは、
自分のメンタル(心の状態)次第だと思いました。
ブログを続けるには、自分を愛すること。
藤代さんが伝えてくれた魔法の呪文を何度も唱えながら、
ええええええいいいいいっつ
大丈夫・大丈夫・大丈夫!
と思いながらのシェアでした。
すると、ありがたいことにFacebookにもコメントがつきました。
こちらにもコメントがつきました。
(涙うるうるです)
コメントいただいた皆さんの声を参考に、
また書いていこうというモチベーションもググッと上がりました。
講座を受けてくださった方の中には、
ブログをアップしている方もいらっしゃいます。
目を通してはいるものの、
できる限りコメントしていこうという思いも生まれました。
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
久石譲(作曲家)
このブログの存在を、
まずは身近な人に知ってもらうことはできました。
これからも継続し、育てていけたらいいなと思います。
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ブログを読んでもらって、
読者の方にしてほしい行動はなんですか?
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