「ティールってなんやねん」
なぜかいきなり関西弁になってしまうくらい、
何も知りませんでした。
でも、なぜか気になって。
いつもの直感。
いつも以上の直感。
「これは参加したほうがいいよ」
そう、「心の声」が聞こえたんです。
*
「ティール組織に学ぶ これからのコミュニティのつくりかた」
フルデリック・ラルー の日本語版に関わった嘉村賢州さんを迎え、
読書会に参加しました。
冒頭にも書いたように、
それまで「ティール組織」の「テ」の字も知らなかった私。
本は分厚く、量が多い・・・
参加者が希望する章を読み、
それぞれが章のまとめと感想を伝え合う形なので、
自分の担当分はどうしても読まなければなりません。
何とか担当分を読み終わり、
まとめを発表。
(みなさんレベル高かった〜!)
その後、賢州さんが合流し、
座談会のような形に。
まだ頭が混乱中で、
何から書いたらいいかわかりません。
今言えることは、
「心の声に従ってよかったな」ということ。
お話の中にも出てきた「Call」って、
きっとこのことです。
まずは自分の、そして自分たちの声に耳を傾ける。
明日から受講録を残します。