「ティール組織に学ぶ これからのコミュニティのつくりかた」受講録〜プロローグ〜

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「ティールってなんやねん」

なぜかいきなり関西弁になってしまうくらい、

何も知りませんでした。

でも、なぜか気になって。

いつもの直感。

いつも以上の直感。

「これは参加したほうがいいよ」

そう、「心の声」が聞こえたんです。




「ティール組織に学ぶ これからのコミュニティのつくりかた」

フルデリック・ラルー の日本語版に関わった嘉村賢州さんを迎え、

読書会に参加しました。



冒頭にも書いたように、

それまで「ティール組織」の「テ」の字も知らなかった私。


本は分厚く、量が多い・・・

参加者が希望する章を読み、

それぞれが章のまとめと感想を伝え合う形なので、

自分の担当分はどうしても読まなければなりません。

何とか担当分を読み終わり、

まとめを発表。

(みなさんレベル高かった〜!)

その後、賢州さんが合流し、

座談会のような形に。

まだ頭が混乱中で、

何から書いたらいいかわかりません。




今言えることは、

「心の声に従ってよかったな」ということ。



お話の中にも出てきた「Call」って、

きっとこのことです。

まずは自分の、そして自分たちの声に耳を傾ける。

明日から受講録を残します。

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