ビリオネアの読書術200回で見えてきたもの〜ビリ読インストラクターへの道〜

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本をきっかけに行動を促す「ビリオネアの読書術」に挑戦して2ヶ月ちょっと。

本日、無事200冊(回)を達成することができました。

 

「200回」がゴールではないものの、

それこそ雨の日も風の日も毎日取り組んでいるので、

ここまで来たぞおと今日はちょっとだけ余韻に浸る時間にしたいと思います。

 

200回続けて見えてきたもの

ビリオネアの読書術とはこういうもので、

こういう方法で進めてください、と伝えることができるインストラクターになるには、

300冊(回)達成しなければなりません。

 

なぜ300回か。

200回になった今思うことは、

行動をしてからではないと気づかないことがたくさんある、ということです。

 

いつも同じような行動(スモールステップ)になってしまうこと。

同じような思考で、同じようなキーワードを選んでいること。

選ぶ本の傾向がわかってきて、

「もう自分に悩む段階は卒業しよう」と思えたこと。

 

充電期間に入りますと宣言した3月。

それから色々な講座やセッションを受けてきました。

 

自分に自信がない・・・

どんな自分が自分らしいのかわからない・・・

いつも周りの反応を気にしすぎる・・・

 

ビリオネアの読書術を通して、

本からキーワードをひろって、自分自身で行動を決め、

すぐ実行する。

その繰り返しを毎日毎日していたら、

「いやいや、私できるじゃん」

「もう悩むのにも飽きてきた」

 

本を読む(見る)前に目的を決めるのですが、

自分に向けてのことではなく、

自分以外の何か、もしくは自分が本当に成し遂げたいことに繋がる目的を作るようになりました。

 

行動に移せるのは100人に一人もいない

柴田陽子(プロディーサー)

 

本は読んで終わりでは何にもなりません。

 

「あなたは何のために、何をする?」

 

本から学んだこと、気づいたことを行動に移して、

新たな気づきを得たり、結果を出したりしてこそ本の価値がある。

 

200回でもまだ足りません。

300回目指して、

皆さんにビリオネアの読書術を知ってもらうきっかけを作れるよう、

今からまた取り組みたいと思います。

 

(今はこれが楽しいんです笑)

 

 

いますぐできることはなんですか?

 

 

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