初めてのことをするとき、
ワクワクすると同時に、
きっと誰もがドキドキし、
緊張してしまうはず。
たとえ練習をしていても、
「本番」はちょっと違う。
お客様はどう反応するだろう。
どんなプレーができるだろう。
自分はどれだけできるだろう。
自分の「コンフォートゾーン」から、
ちょっと居心地の良くないところに行き、
ドキドキするのはそこが「ストレッチゾーン」である証拠。
このまま何もしない。
このまま何も始めない。
今の「コンフォートゾーン」にいることだってできるはず。
あえて「ストレッチゾーン」への挑戦を選んだからこそ、
そこにあるのは「成長」。
たとえ失敗しても、
それは挑戦した証拠であり、
次なる一歩となる道しるべ。
1回でもその壁を超えたら、
もうそこは、「初めて」の場所じゃない。
もう大丈夫。
きっと大丈夫。
コンフォートゾーンから、ストレッチゾーンへ。
そのストレッチゾーンを、コンフォートゾーンにできるまで。
天才は生まれ持った才能ではなくて、努力を楽しむ人のこと
ストレッチゾーンに入るときのドキドキを、
楽しめる自分でありたい。
その繰り返しで、
新たな自分に出会えるかもしれません。
*
ドキドキするのはなぜですか?
*
ビリオネアの読書術、
初の体験会終了!
Kさん、ありがとうございました。