朝早く起きてブログを書いてみた<早起きするために必要なたったひとつのこと>

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おはようございます。

ブログ再開27日目。

「ブログ更新1週間!続けられた理由を考えてみた」

でもお伝えしましたが、このブログを書いていたのは主に夕方か夜。

今日はなんと、、、朝です。

 

最初に心の叫びを記しておきます。

うわあ、すごい。

おめでとう自分!w

 

 

・・・失礼いたしました。

というわけで、

苦手な早起きをなんとかしたい、

気持ちの良い朝を迎えたいと思い、頑張ってみました。

いつもならまだ布団の中でゴロゴロしている時間に洗濯物を干し終わり、

朝食はベランダで。

(自称「セレブごっこ」。狭くてもいいんです。)

 

風がひんやり冷たいものの、

やはり外の空気は清々しい。

これで仕事もなくてどこかに行けたら最高、、、ですが、そうは行かず。

朝1時間早く起きるだけでこんなにも心に余裕ができるのか、と

私にとっては記念すべき1日でした。

 

コーヒーを飲みながら、

なぜ早起きしたいの?と考えてみました。

 

*朝のバタバタがいや

*なぜいや?→イライラするから。

*どうしてイライラ?→早起きしたいのにできない自分がいるから。

(なりたい自分になれていないからということに気づく)

*朝活とかしている人をみると羨ましい

*羨ましいと思っているということは自分もそうありたいと心の何処かで思っている

*経済的に自立している人はみんな早起きのイメージ

*何かの本に書いてあったし、そういう本が出ていた

 

・・・などなど色々ありました。

 

そして、気づいたんです。

私のこれまでの生活では無理だったんですね。

なぜなら、夜寝るのが遅いから。

夜にアイスホッケーの練習があり、

終わって帰ってきて、寝るのは1時か2時。

自分の練習となるとアドレナリンが出るのか何なのか、

なかなか寝付けないことも。

2時、3時、4時、、、

もう朝活どころではありません。

 

早起きしたければ、早く寝る。

 

当たり前といえば当たり前なんですが、

それができていなかった。

12時に寝て6時起きならまだしも、

2時3時に寝て、6時に起きる。

実際そうして起きていたこともありますが、

体、ついていきませんでした。

睡眠時間が短くて眠たい状態だと、

それだけでイライラしてきて悪循環。

イライラしたくなくて早く起きたいのに、

良くなるわけがない!と今更気づきました(遅い)。

 

私たちは、平等に毎朝86,400秒が与えられ、

その日になくなります。

中野巧 毎日がちょっと楽しくなるヒントより

 

成功している人もいればそうでない人もいる。

経済的に余裕のある人もいればそうでない人もいる。

それでも、時間だけは毎日平等に与えられ、

そして、なくなっていく。。。

 

これからの人生をより良く生きるためにも、

時間の使い方について考えてみようと思った朝でした。

 

 

 

 

早起きしたら、どんないいことがありますか?

 

 

 

お気づきかと思いますが、

私の場合、早起きと言ってもまだ6時台です。

5時起きや4時起きができるようになるかな?

(いや、まず、自分がそうしたいのかどうかが大事)

また記録残します。

 

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